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RFIDの周波数帯の特性により電波の距離や広がりに違いがあります。電磁誘導方式13,56MHzだと通信距離は70cm、マイクロ波方式2,45GHzでは約1m、UHF帯950〜956MHzでは4m〜5mの通信距離となります。 また、電磁誘導方式では指向性が広く、マイクロ波方式は直線的に電波が飛びます。
こうした特性をふまえ、導入するRFIDの周波数帯を選択することが導入に必要なポイントです。例えば、入館証にUHF帯のICチップを使用した場合、当人が持っていないにもかかわらず後ろの人のICチップを読んでしまい、セキュリティが保てなくなるなどの問題が発生します。この場合は、マイクロ波方式のチップの方が適しています。つまり業務や用途に適した周波数帯を選択することが重要です。 |
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