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ファイル転送はコマンド操作なしに実行でき、業務処理に組み込むことによって自動化が可能です。
複数サーバへの同時集配信や集信側からの送信要求によるデータ転送、LANを専有させない間欠転送
100MbpsLAN対応等、実務運用に有効な機能を備えております。
転送データには管理情報が付加され、集配信状況をファイル単位、サーバ単位にホスト側、サーバ側からも監視することができます。
集配信機能によってデータ転送が正常終了および異常終了した時点で、後続のアプリケーション(ジョブまたはプロセス)を自動的に起動することができます。
さらに配信前のユーザジョブ実行機能により、運用の自動化・無人化を強力に推進します。
また、HULFT APIやコマンドの使用によりユーザアプリケーションからHULFTの集配信要求、ジョブ状態通知、履歴アクセス等の機能も利用できます。
異なるプラットフォーム間でのファイルの集配信処理を実行する際に、自動的に各プラットフォームのコード体系に変換を行います。ユーザ独自の変換テーブルを作成する事も可能です。コード変換せずにバイナリ転送もできます。

データ転送する際に、自動的に圧縮・復元を行います。ファイル単位に指定することが可能です。
相手側ホストのジョブを実行できます。コマンドとして提供されるので、アプリケーションに容易に組み込むことができます。
集信したデータをXML形式に自動的に変換する機能です。
従来のCSV連携に加え、XML形式でのファイルの受信ができます。
(WS/PC機で受信する場合に指定できます。また、出力するXML属性情報を設定するために、関連製品のHULFT Managerが必要となります。)
IPv4による接続とIPv6による接続を利用可能です。(WS/PC機のみ選択が可能となります。)
ファイルを転送する際に、ファイルの内容とは別にユーザがメッセージを付加することができます。
メッセージは集信ファイル名として使用したり、後続ジョブ名に指定したり、後続ジョブ実行の引数として使用することが可能です。
セキュリティ機能により各管理画面へのアクセス権限をユーザ毎に指定する事が可能です。また、160ビットレベルの秘密キー方式の暗号化を行うこともできます。
暗号キーの設定も1ファイル転送毎に設定でき、企業間毎、部門単位、さらにはシステム単位でのキー設定が行え、機密性を高める事ができます。
さらに関連機能の「暗号オプション」を組み合わせる事で、他社の暗号化ロジックの組み込みが可能となります。
各地にあるHULFTのインストール作業を1ヶ所から行い、作業を簡易化することができます。
また、各地のHULFTのバージョン情報も管理しており、HULFTのバージョンを統一させる際の作業効率を大幅に向上することができます。