ファイル転送ミドルウェア「HULFT」 FAQ(よくあるご質問)-HULFT6-
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ライセンスの購入はどのような単位ですか。また、HULFTを同一環境で複数起動する場合はどうなりますか。
HULFTのライセンスはOS単位に必要です。同一OSの環境で複数起動する場合は1ライセンスのみですが、LPERのように完全に分割された環境では複数ライセンス必要です。
また、クラスタ構成のように常に正常系、待機系どちらか一方のみ起動される場合でも、導入するすべての環境にライセンスが必要となります。
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Windows Server 2003には対応していますか。
HULFT本体、HULFT Manager for Windows、HULFTネットインストーラにのみ対応しています。
但し、HULFT本体はタイプによって対応OSが異なりますので、詳細は「
HULFT商品構成 対応OS一覧」(4ページ以降)にてご確認下さい。
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IPv6環境のマシンにHULFT6を導入する事は可能ですか。
UNIX、Linux、Windowsに導入する事が可能です。
IPv6を使用したホスト間での通信、またIPv6を使用したホストとIPv4を使用したホスト間での通信が可能です。
HULFTはTCP/IP上の独自プロトコルで動作しており、FTPは使用していません。
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ファイル転送中にネットワーク障害が発生した場合、ネットワーク障害が復旧され次第ファイル転送は継続されるのでしょうか。
転送経路上の問題が発生した場合に限り、HULFTがユーザ定義に従って、自動的に再配信を実行します。
よって、ユーザ定義の時間内にネットワーク障害が復旧された場合、ファイル転送は継続されます。
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ファイル転送の際、集配信の転送状況を確認する事は可能ですか。
配信状況と集信状況を確認する事が可能です。
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ファイルが作成された事を監視して自動送信等する機能はありますか。
ファイル監視の機能はありません。転送ファイルを作成するジョブで、ファイル作成後に配信を実行して頂く形態が一般的です。
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EBCDIC系のマシンからEBCDIC系のマシンへ転送する際、EBCDICコードを変換する事は可能ですか。
以下のEBCDICコード間で変換する事が可能です。
・EBCDICカナ文字
・EBCDIC英小文字
・EBCDIC-ASCII
・EBCDIC-ASPEN
・IBM英小文字
・IBM英小文字拡張
・NECカナ文字
・ユーザテーブル1(ユーザ任意)
・ユーザテーブル2(ユーザ任意)
・ユーザテーブル3(ユーザ任意)
行えます。
HULFTでは、JIS第一、第二水準に存在しない漢字を外字として扱い、ユーザ任意で外字登録を行う事ができます。
外字登録された漢字についてはHULFTでコード変換を行えます。
HULFT6より外字登録された漢字を優先してコード変換を行えますので、ユーザ任意で特殊変換を行う事が可能です。
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HULFT4/HULFT5とHULFT6で集配信を行う事は可能ですか。
以下のHULFT製品において、リビジョンアップが必要です。
1.HULFT for Mainframe Ver.4
・HULFT for Mainframe Type MVS Ver4.0.0〜Ver4.2.3
・HULFT for Mainframe Type MSP Ver4.0.0〜Ver4.2.3
・HULFT for Mainframe Type XSP Ver4.0.0〜Ver4.2.3
・HULFT for Mainframe Type VOS Ver4.0.0〜Ver4.2.1A
上記リビジョンのHULFTをご利用のお客様はType MVS/MSP/XSPはVer4.2.4以上、Type VOSはVer4.2.2以上にリビジョンアップする必要があります。
(Type MVS/MSP/XSPはVer4.2.4以上、Type VOSはVer4.2.2以上は問題ありません)
2.HULFT for Mainframe Ver.5
・HULFT for Mainframe Type MVS Ver5.0.0〜Ver5.0.9
・HULFT for Mainframe Type MSP Ver5.0.0〜Ver5.0.9
・HULFT for Mainframe Type XSP Ver5.0.0〜Ver5.0.9
・HULFT for Mainframe Type VOS Ver5.0.0〜Ver5.0.9
上記リビジョンのHULFTをご利用のお客様はVer5.0.10以上にリビジョンアップする必要があります。
(Ver5.0.10以上は問題ありません)
3.HULFT for K Ver.1
・HULFT for K Ver.1.0.2以下
HULFT6のホストに対して送信要求・再送要求を行なう場合は、Ver.1.0.3以上にリビジョンアップする必要があります。(Ver.1.0.3以上は問題ありません)
4.HULFT for UNIX Ver.4
・HULFT for UNIX Ver.4.0.4以下
HULFT6の機種から集信する場合はVer.4.0.5以上にリビジョンアップする必要があります(Ver.4.0.5以上は問題ありません)
上記以外の製品については、問題ありません。
詳細につきましては、お問い合わせください。
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HULFTで使用するポート番号は、どのように設定すればよいのですか。
配信側と集信側で、以下のポート番号が一致している必要があります。(前提として、HULFT以外のアプリケーションによって使われないポート番号を設定してください。)
配信側の [詳細ホスト情報]-[集信ポートNo.] と集信側の [システム動作環境設定]-[集信ポートNo.]
配信側の [詳細ホスト情報]-[要求受付ポートNo.] と集信側の [システム動作環境設定]-[要求受付ポートNo.]
配信ポート番号はOSが動的に割り振るので、設定の必要はありません。
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HULFTを使用する際、相手ホストとの経路上にあるファイアウォールはどのように設定すればよいですか。
HULFTが配信・集信・要求受付に使用する各ポート番号について、双方向に透過するよう設定する必要があります。
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ログファイルの切り替え機能とは、どのようなものですか。
配信・集信・要求受付の各履歴が [ログ切り替え値] で設定した件数に到達すると、自動的にスイッチファイルにリネームされる機能です。これにより、履歴ファイルの肥大化を防ぐことができます。
スイッチファイル名は固定となっており、初回以外の切り替えでは古いスイッチファイルは削除されます。また、ログ切り替えの単位は件数のみで、バイト数での指定はできません。
HULFTではファイル転送の中で暗号化・復号化を行うことができます。
選択可能な暗号化方式は、下記の通りです。
(1)HULFT暗号化方式
・HULFT独自の手法による暗号化(SSLやHTTP-Sは使用しておりません。)
・20byteの共通キー(ユーザ指定)を基に160bitの秘密キーで暗号・複合化する共通鍵方式
(2)出口ルーチンによる暗号化方式
・暗号化ロジックはお客様にて用意いただきます。
(3)C4Sによる暗号化方式
・シーフォーテクノロジー社の暗号化機能「C4S」の利用が可能です。(別途「暗号オプション」を購入要)