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家庭でも、職場でもわからないことがあると、“ネットで調べたら?”と言われることが多くなったのではないだろうか。豊富な各種情報が法人や個人を問わずネットに満ち溢れている。ネットで調べる習慣はもはや当たり前、参考になるものが、ネット上のどこかにあるに違いないと、検索サイトで調べつくす。価格比較サイトや教え系サイトには、個人が書き込んだ情報などで学習する人も少なくない。ただし、そうした情報が正しいかどうかである。商品やサービスを提供する企業のプロがCGMに負けていては話にならない。
上記のように“専門”的な情報を調べる人は必ずしも“専門用語”などを知っているとは限らないのである。むしろ、良く知っている個人が書いたものの方がわかりやすい、という人もいる。こうしたコンテンツをネット利用者は強く求めているのである。誰も教えてくれないような、初歩の初歩を教えるようなサイトやコンテンツも必要であり、企業情報サイトや商品サイトに加え、“シロウト時代の初歩の初歩”に対応した「学習サイト」が必須となり、これを「メディアサイト」と筆者は呼んでいる。次回はこのメディアサイトについて述べることにする。
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