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情報システムと通信との融合は更に発展し高度化は進むが、業務そのものがなくなるのではなく、業務プロセスが変化して行くこととなる。また、業種により付帯業務・関連業務は異なるが、形を変えて様々な業務プロセスで新たな業務が発生する。またネットワークを利用した事業構造が増加すれば付帯業務は間違いなく増加し、アウトソーシングの対象となる。今後は、利用者・事業者とも標準化→運用マニュアル作成→変更→改修→運用のサイクルを維持する必要があり、このメカニズムを作り上げることが、BPOによる効率化達成・コスト低減を実現する上で重要である。またASP-Saas,NGNなどが進展することにより、統合的運用の再設計が必要となりBPO分野も範囲となる。このように業務を総合的に考えていくことにより、劇的に運用コストを下げることにつながる。
図1.はアウトソーシング利用領域の拡大を表したものである。ビジネスプロセス、運用方法の見直しによりコスト低減が可能となり、アウトソーシングの利用範囲が拡大する。また事業者もサービスのあり方を様々な形で工夫を凝らしており、必要に応じ選択の幅が広がりつつある。
図2.は利用者と事業者とでIT利用業務プロセス・運用プロセスを整理する工程を表したものである。標準化・可視化が効率化・コスト低減を可能にする。
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