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ネットショップを促進する具体的な施策の1つが、ブログやSNS、ネットの口コミ掲示板、お客様のレビューなどによるCGMパワーの活用である。常連客や熱いファンの書き込みはCGM特有のバイラル的なプラス効果を発揮している。ショップのお客様で、かつネット上で大きな影響力を持つブロガーがいると、売上に影響する時代である。ネットを活用したキャンペーンやプロモーションは、そうしたブロガーを何らかの形で刺激するための一工夫が必要である。
ブロガーに書いてもらうには、先進性や話題性、ある驚きなどが必要だ。そうしたブログネタはネット上だけではなく、むしろリアルショップの方が自らの行動とデジカメ画像があって、書き込みされやすい傾向がある。既に行われているブロガー募集やブロガーの招待、有力ブロガーへの参加など、ブロガー体験型のブログネタは迫力や臨場感もあり、効果が倍増することもある。なるべく自然度の高いCGM活用が望ましいが、サイト誘導材料としてのブロガー広告は今のところ効果的なメディアとなっている。これも検討してみよう。
以上のように今の“旬”のプロモーションについて述べたが、その他リアルショップとネットショップにおけるポイントシステムもまだまだおもしろい展開が可能である。マーケティングは現時点での一番効果のあるものを、いかに効率的に活用するかに尽きる。つまり、旬のプロモーションの連続をリアルとネット両面で運用し続けることが重要であることを最後に付け加えておきたい。
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