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一般企業がネットビジネスを検討する段階で、アイディアやしくみ、あるいは技術的な要素などの問題がなくても、最終的に収益を絞り込んでいくと、“やっぱり広告収入!?”という結論に達することが少なくない。無料が当たり前のネットの世界で、ネット利用者に有料コンテンツを販売して、十分な売上や利益が見込めるネットビジネスを築くことは非常に難しいからだ。たとえB to Cサイトであっても、広告の他にリサーチ系や販促系など、収益源は一様に企業頼みということになる。
だが、その広告も事業として成立させるには、そんなに簡単ではない。よく“ビジネスモデル”という言葉を使うが、ネットの場合、現時点でそんなに多くのビジネスモデルのパターンがあるわけでもない。通常、一般消費者向け商品の場合、通販などの物品販売以外に携帯サイトで月100〜300円のコンテンツ販売なども十分なビジネスとなりつつあるが、会員や利用者からお金をとって、有料制でサービスを提供すること自体が厳しいチャレンジとなる。
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