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『かけがえのない地球、守るのは私達!』をスローガンに掲げ、ITサービス企業としての事業特性に基づき、具体的な環境目的と活動目標のもと環境負荷低減の取り組みを推進しています。
情報セキュリティを考慮した環境保護への取り組み
情報サービスと環境保護という、一見無関係と思える分野を一体化させて取り組む姿勢が、日立情報システムズの特徴の一つです。環境保護(資源リサイクル)も情報セキュリティと同一課題と認識し、良識ある社会人としての人間性と厳しい倫理に裏付けられた取り組みを推進しています。この思想を体系化したものが、「総合運動」です。情報セキュリティ、環境保護(資源リサイクル)、安全・衛生、リスク対策、トレードシークレットは同一課題であると認識し、すべての活動を全体最適化の思想のもとに4S(整理・整頓・清掃・清潔)を共通基盤として構築。相互の関連付けを図りながら、総合的な視点で環境に対する施策を推進しています。
循環型社会づくりを早くから実践
2000年6月から循環型社会形成推進基本法が施行され、資源の再利用を基本に据えた循環型社会への転換が進んでいます。
日立情報システムズは、いち早く循環型社会づくりを実践するため、「総合運動」での環境保全(資源リサイクル)の取り組みを集大成した「ハイセキュリティ紙資源循環システム」(2000年10月リサイクル推進協議会会長賞受賞)を1999年12月から稼働させました。
使用済みの社内外文書は、錠つき文書回収キャビネットで回収します。その後、社内に設置した湿式ASシュレッダで、紙の繊維を切断せずに紙をパルプ状に戻します。パルプ状に戻った紙は、紙の原形をとどめていないため、情報の判読は不可能となり、情報セキュリティリスク0%を実現。この紙をOA用紙や印刷用紙など各種再生紙の原料として100%循環使用します。さらに、この再生紙を「日立情報
循環再生紙」として、自社で繰り返し使用しています。このシステムを広く社会に普及させ、循環型社会作りを推進するため、日立グループ内外各社、自治体他への導入・拡大に注力しています。
また、「総合運動」による取り組みをベースに、全事業所を対象とした環境管理の国際規格「ISO14001」の認証を取得しています。
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