株式会社日立情報システムズ(執行役社長:原 巖、本社:東京都品川区大崎、以下 日立情報)は、電話の公衆回線から通話を直接録音できるASPサービス「RecMate(レックメイト)」のIP電話対応版を開発し、本日より発売いたします。
「RecMate」は、電話の公衆回線から通話音声を直接録音・保管し、PCのWebブラウザで検索・再生できるASPサービスです。発着信した全通話を小型の通話録音装置が自動で録音し、音声データをサーバで一元管理できるため、顧客との通話内容確認や内部統制強化の一環として導入効果が期待できます。
今般、日立情報では、IP電話の通話音声を直接録音・保管できるシステムを開発し、「RecMate」のサービスメニューに追加しました。IP電話(SIP電話端末)は通話録音装置1台につき22台まで接続が可能で、電話の増加や録音対象拠点の拡大の際には、通話録音装置の追加により柔軟に対応できます。また、データ管理サーバには、初期契約で約30万件分(1通話3分で算出)の大量通話データが保存可能なため、運用管理に手間をかけることなく利用可能です。
今回のIP電話対応版追加により、「RecMate」はアナログ電話、IP電話双方の通話録音ASPサービスの提供が可能となり、お客様が抱える通話録音のニーズに柔軟・容易に対応できる体制が整いました。日立情報では「RecMate」を、金融機関、顧客窓口を必要とする流通業・公共機関などに向け拡販し、年間20億円の売上を目指します。
<「RecMate」IP電話対応版のサービスイメージ>