企業向けSNS構築ツール「INTERSNS」を販売開始
−社員のスキル管理とナレッジの共有・伝承を促進するSNS構築ツール−
(2007年10月24日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:原 巖、本社:東京都品川区大崎、以下 日立情報)は、社員のスキル管理とナレッジ・ノウハウの共有・伝承を促進する企業向けSNSの構築ツール「INTERSNS(インターエスエヌエス)」を、本日より販売開始します。
情報共有や生産性向上、コミュニケーション活性化などを目的に、企業内SNS導入の動きが広がっています。しかし、情報漏えいや自由な書き込みによる品位低減などのリスクを懸念し、導入に二の足を踏んでいるのが現状です。
こうした背景から、日立情報では、人材の有効活用促進を目的に、スキル管理機能や個人のノウハウ伝承のためのナレッジ蓄積機能、社内インフラ認証基盤との連携機能などを兼ね備えた企業向けSNS構築ツール「INTERSNS(インターエスエヌエス)」を開発しました。
「INTERSNS」の特長は、「マイページ」や「コミュニティ」といったSNSの機能に、スキル管理やノウハウ伝承を促進する「ナレッジ」機能を加えた点、最短2日間で手軽に導入できる点、5クライアントから利用できるため、中小規模の企業や団体でも導入が容易な点です。日立情報の社内でも「INTERSNS」を導入し、社員のスキルに応じたコミュニティが開設され、活用されています。
日立情報は「INTERSNS」を、企業の企画・総務・人事・情報システムの各部門や大学の研究所などに導入コンサルティングも含めて提供し、2009年度までに5億円の売上を目指します。
(1)個人のノウハウや知識を共有できる「ナレッジ機能(ナレッジポケット)」
テキストやURL、画像などのファイルを添付し、社員個人が所有するナレッジとして管理できます。最新情報を編集して更新し、コミュニティへの公開も可能です。また、公開されている他者のナレッジを自分自身の「マイナレッジ」へ保存し、蓄積できます。
(「ナレッジ」とは、有用な一般的情報や個人が持つノウハウ、経験、知識です。企業にとっては、経験やノウハウ、様々な分野での知識は貴重な財産であり、それらを整理し蓄積することで、コスト削減、作業効率や品質の向上に繋がります。)
(2) 仕事上で役に立つ「スキルコミュニティ機能」
SNSの機能であるコミュニティと、人材システムとの連携により、情報の分散を防ぐことができるほか、気になる情報の検索時間を低減できます。また、業務上で判明した技術的な問題の相談や解消法も、スキルコミュニティなら短時間で効率よく解決することができます。
(3)参加者が自由に編集できる「フリーページ機能」
フリーページは、情報を時系列で蓄積する掲示板に対し、参加者全員で共有できるホワイトボードです。テキスト、表、図などを自由に編集・追記ができ、FAQページやコミュニティでの議論結果をまとめるなど、使い方はさまざまです。
(4)徹底したセキュリティ対策
・LDAPやActiveDirectory®と連携し、ユーザ情報やログイン権限付与などに利用できます。
・ログイン時に規約同意画面の表示が可能です。
・アクセスログの取得により、ユーザの書き込み内容を記録・監視することができます。
<「INTERSNS」で構築した企業内SNS(個人ポータル画面)>
・サーバライセンス(5クライアント付き) 210,000円(税込)
・追加クライアントライセンス 10,500円/1クライアント (100ライセンス単位でボリュームディスカウントあり)
※初期導入費用は個別見積です。
株式会社日立情報システムズ CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部
〒141−8672 東京都品川区大崎1−2−1
TEL:03-5435-5002 e-mail:press@hitachijoho.com
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