設備工事業向けパッケージ「Workspro」を販売開始
設備工事業特有の業務に対応した機能を搭載、設備工事業の業務効率化をサポート
(2006年6月20日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都品川区大崎)は、電気工事や配管工事をはじめとする設備工事業の業務をサポートするパッケージ「Workspro(ワークスプロ)」を、
本日より販売開始いたします。
「Workspro」は、設備工事業界に特有の原価管理業務にきめ細かく対応した工事原価管理システムです。保留金、立替金、前受金や未成工事の出来高計上など、設備工事業独特の商習慣に対応した機能を網羅するとともに、会計仕訳データを生成して他社製の会計・人事システムへとスムーズにデータを連携させ、設備工事業務全般の効率化と経営情報の一元化を支援します。また、受発注、仕入、請求、回収、在庫管理などの販売管理機能も標準で実装しているため、設備工事業に付随する単品販売にも柔軟に対応できます。
日立情報では「Workspro」を、主に中堅・中小規模の設備工事業に向け拡販し、2008年度までの3年間で100社の販売をめざします。
昨今の設備工事業界は、業界再編の加速や法改正等による規制緩和に伴い、事業の拡大と経営効率向上の両立を迫られています。今回発売する「Workspro」は、こうした設備工事業の要請に応えるために開発した、設備工事業に特化したパッケージです。
日立情報では、製造業や卸売業の生産・販売業務に対応する業務パッケージを本年2月に「TENSUITE」としてブランド統一し、中堅・中小規模の製造業、卸売業に向け拡販しています。「Workspro」は、「TENSUITE」で未対応の設備工事分野をカバーする製品です。これにより当社は、生産・運搬・据付設置という製造の一連のサイクルをカバーできる業務パッケージを取り揃え、成長する中堅・中小企業への業務パッケージ拡販を強化・拡大いたします。
(1) 設備工事業界特有の機能を網羅
設備工事業に特有である保留金、立替金、前受金、未成工事の出来高計上などの処理に、柔軟に対応しています。
(2) 工事原価に適した仕訳の生成
未成工事支出金など、工事原価管理特有の会計仕訳を、業務イベントに合わせて適切に生成します。
(3) 一般販売管理機能も実装
受発注、仕入、請求、回収、在庫管理などの販売管理機能を標準で実装しているため、単品販売にも柔軟に対応できます。
(4) 他業務パッケージとのスムーズな連携が可能
一般会計・人事労務・勤怠・ファームバンキングなどの周辺業務システムと、ノンカスタマイズで連携が可能です。これにより、統合業務パッケージとしての基盤を構築でき、将来的なシステム拡張にも柔軟に対応可能です。
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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