Webマーケティングサイト構築パッケージ「INTERCMS(インターシーエムエス)」を販売開始
−検索エンジン対策(SEO)と社内外の商品Webサイト一元管理を実現するCMS−
(2006年5月24日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都品川区大崎)は、Webサイトの効率的な運営を支援するCMS(注1)に、検索エンジン対策(いわゆるSEO対策 注2)をはじめとするWebマーケティング機能と、社外(顧客向け)・社内(社員向け)の各商品Webサイトを一元管理できる機能を加えたWebマーケティングサイト構築パッケージ「INTERCMS」を、本日より販売開始いたします。
「INTERCMS」は、企業におけるマーケティング活動強化の観点から、ブログの特徴機能であるトラックバック(注3)やRSS配信(注4)などをCMSに取り込むとともに、社内外商品Webサイトを一元管理できる機能を加えた製品です。
「INTERCMS」の導入により、Webサイトへの顧客誘引、顧客が希望する商品・サービスの掲載Webページへの誘導、関連する商品の提案など、Webによるマーケティング活動を効率的・効果的に実施できます。あわせて、商品・サービスに関する社内情報共有を促進できます。
Web技術の進歩やブロードバンド環境の普及に伴い、ビジネス拡大の手段としてWebサイトを活用するケースが増えています。しかし、Webサイトの重要性が高まるにつれて、その運営負荷やコストも増大しており、効率的なサイト運用を目的にCMSを導入する企業も増えてきています。
しかし、従来のCMS製品はWebサイトの作成・運用の効率化に機能が限定され、Webマーケティングを強化する機能は備えていませんでした〔表1〕。また、自社商品・サービスに関する情報は、CMSを適用したWebサイトのほかイントラネットにも掲載する必要があるなど、商品情報の一元管理や社内周知に苦労していました。
今回、当社が発売する「INTERCMS」は、SEO対策やコンシェルジュなどのWebマーケティング機能と、一度の入力で社内向け・社外向けの各商品Webサイトを同時に更新できる機能を搭載し、上記課題を解決できる、これまでにない新しいタイプのCMS製品です。また、ページテンプレート、簡易エディタ、承認ワークフローなど、従来のCMSが持つWebコンテンツ管理機能も備え、Webサイトデザインの統一やサイト運営の効率向上も同時に実現できます。
当社では「INTERCMS」を、Webを中心にマーケティング活動の強化及び効率化をめざす企業に向け拡販いたします。
(注1)CMS(Contents Management System):データベースを利用してWebサイトを構築、管理するシステム
(注2)SEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化):サーチ(検索)エンジンの上位に自社のWebを表示させる技術
(注3)トラックバック(TrackBack):別のブログへリンクを張ったことをリンク先の相手に自動通知する技術
(注4)RSS配信(Rich Site Summary):ブログをはじめ多数のWebサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信する技術
〔表1〕Webサイト管理者の課題と「INTERCMS」の解決方法(当社調べ)
| Webサイト管理者の課題 |
従来の CMS |
INTERCMS |
課題を解決する機能 |
| Webサイトを効率的に運営・管理したい |
○ |
○ |
Webコンテンツ管理機能 |
| Webサイトに潜在顧客を呼び込みたい |
× |
○ |
Webマーケティング機能(SEO対策機能) |
| Webサイトへのリピーターを増やしたい |
× |
○ |
Webマーケティング機能(RSS配信機能) |
| クロスセル・アップセルを実施したい |
× |
○ |
Webマーケティング機能(コンシェルジュ機能) |
| 複数Webサイトの管理を効率化したい |
× |
○ |
社内外商品Webサイト一括管理機能 |
|
(以下略)
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