「Web天成」が「Cosminexus」最新版に対応
−「Cosminexus最新バージョン」に対応した「Web天成」を販売開始 −
(2005年8月29日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都品川区大崎、以下「日立情報」)は、中堅・中小企業向け統合業務パッケージ「Web天成」を、株式会社日立製作所(以下、日立製作所)のEビジネスシステム基盤ミドルウェア「Cosminexus最新バージョン」に対応させました。
当社では、「Web天成」がEビジネスプラットフォームへの対応力を強化したことにより、「Web天成」のさらなる新規顧客獲得に注力いたします。
「Web天成」は、中堅・中小規模企業に1,150システム以上の導入実績のある、卸売業向けERPパッケージ「天商」、製造業向けERPパッケージ「天成」の両製品を、企業間コラボレーションを実現する次世代ERPパッケージとして機能統合・強化した製品です。情報の共有・一元管理などによりお客様の業務負担を軽減し、経営資源の有効活用・効率化を図ることが可能です。また、エンドユーザ向けのカスタマイズ機能により、お客様がプライベートメニューを追加できるなどご要望にあわせた運用が容易となっており、既に導入済のお客様からも高い評価を頂いております。
日立製作所の「Cosminexus」は、OLTP技術(注1)とJ2EE技術(注2)を統合した基幹システムの開発/運用に最適のプラットフォームです。最新バージョンでは、SOA機能強化、アプリケーションの安定稼働を実現する信頼性強化、帳票ユーザビリティの向上などにより変化即応のシステムを高信頼に実現します。
今回、「Web天成」が「Cosminexus」に対応したことにより、「Web天成」の信頼性がさらに向上するとともに、帳票業務効率化とペーパーレス化を実現する「電子フォームワークフローセット」など「Cosminexus」に対応した各種のソリューションとの連携を図ることも可能です。
本発表に関し、日立製作所より以下のコメントを得ています。
昨今の市場において、企業・組織・人が柔軟に協調しながら最大限の価値を追求するコラボレイティブEビジネスが求められている中、「Cosminexus」は、Webアプリケーションサーバを中核としたEビジネスアプリケーションの実行・開発基盤として、ビジネスの変化に即応できるIT環境をお客様企業に提供しています。日立製作所は、今回の「Web天成」の「Cosminexus最新バージョン」への対応により、お客様企業のビジネスの創出を強力に支援できるものと期待しております。
株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部 事業部長 中村 孝男
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(注1)OLTP: Online Transaction Processing
(注2)J2EE: Java 2 Platform, Enterprise Edition
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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