日立情報システムズがグローバルネットワークプロバイダ Virtela社と提携
豊富な選択肢より国際ネットワークの最適解を提供する「NETFORWARD/GL」を販売開始
(2005年8月3日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都品川区、以下「日立情報」)は、全世界で190カ国以上の地域をカバーするグローバルネットワークプロバイダ、米国Virtela社(CEO:Larry Morgan、本社:米国)と、国内で初めて提携しました。この提携により日立情報は、お客様のニーズに最適な国際回線の組み合わせを複数の国内/海外通信キャリアから選んで提供する国際ネットワーク構築・運用サービス「NETFORWARD/GL」を、本日、販売開始します。
これにより、日立情報は国際ネットワークサービス事業へ本格的に参入し、海外に拠点を持つ日本企業をターゲットに「NETFORWARD/GL」を拡販します。
Virtela社は、世界190カ国以上、200社以上のキャリアネットワークを独自にMPLS(注1)などで接続し、1つの国際WAN(国際IP-VPNまたはインターネットVPN)として提供する国際ネットワーク事業者です。世界の提携キャリア200社以上の情報(品質、コスト、納期など)を網羅したデータベースから、お客様のニーズに最適な国際WANを提供できるのが大きな強みです。
日立情報は、複数の国内通信キャリアと連携したネットワーク提供サービス「NETFORWARD/MI、ME」(注2)を通じて、コスト重視、サポート重視など、お客様ごとに異なるニーズに対応した、最適なネットワーク回線を提供し、ネットワークインテグレータとしての実績を積み重ねてきました。今回、そのパートナーにVirtela社を加えることで、国内だけでなく世界190カ国以上の地域に、お客様のニーズに即し、コストパフォーマンスが高い国際WANを提供する体制が整いました。
今後、日立情報ではVirtela社との提携を活かして、国際TV会議システム構築・運用サービスや、お客様の海外拠点におけるLAN構築サービスなど、「NETFORWARD/GL」に付加価値を与えるサービスを順次開始し、国際ネットワークサービス事業を強化してまいります。
なお、本発表に関し、Virtela社 CEO、Larry Morganより以下のコメントを頂いています。
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Virtela社は日立情報とパートナーシップを結び、お客様が一契約で世界中から最適なネットワークサービスを利用できることを、光栄に感じています。世界で最も成長が著しい市場の1つである日本で、大手で有力なシステム・インテグレーターである日立情報と一緒に仕事ができ、世界中を網羅した市場でネットワークサービスを提供することを喜ばしく思います。
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(注1)MPLS(Multi-Protocol Label Switching):IETFが標準化を進めているレイヤ3のスイッチング方式を用いたパケット転送技術。
(注2)NETFORWARD/MI、ME:IP-VPN提供サービス「NETFORWARD/MI」、広域イーサネット提供サービス「NETFORWARD/ME」
(以下略)
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