住民向け地図システム「CYPORTAL- GIS」を発売
−公共施設や防災など、住民の生活に関わる情報を地図連動でWebから提供−
(2005年6月9日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都渋谷区)は、電子地図を利用して住民へ様々な情報提供を行う住民向け地図システム「CYPORTAL-GIS(サイポータル ジーアイエス)」を、全国の自治体に向けて本日より発売いたします。
「CYPORTAL-GIS」は、防災・消防・福祉・環境・教育・商工振興など、住民の生活に密着した様々な情報を電子地図上に展開させ、住民にインターネットで公開するWebシステムです。病院や公共施設をはじめ、商店街情報、イベント会場通知、災害時の避難場所通知など、幅広い用途に利用可能です(注1)。
当システムの大きな特長は、自治体職員だけでなく住民からの情報公開が可能な点です。そのため、自治体と住民が双方向で情報提供・交換できるほか、常に最新のコンテンツを公開・維持できます。また、画面デザインのカスタマイズが可能なため、自治体ごとの特色を出すことができます。
「CYPORTAL-GIS」により、自治体は短期間で住民サービスを強化できるとともに、住民からの情報提供に基づいた市街地の状況把握やイベント周知など、町づくりや地域の活性化を促進できます。
なお、当システムの第1号ユーザとして、東京都八丈町の「八丈島総合ポータルサイト」が4月25日より公開されています。当サイトには八丈島の各施設情報(約600強)が電子地図とともに掲載されており、様々な切り口(観光・特産・生活情報等)で検索・閲覧できます。
当社では「CYPORTAL-GIS」を、合併完了団体や「e-ADWORLD(注2)」導入自治体をはじめとする全国の自治体に向けて拡販します。

(注1)「CYPORTAL-GIS」の用途事例
・バリアフリーマップ
・ハザードマップ
・観光マップ
・通学区域マップ
・保育所、託児所案内
・イベントマップ
・住民の意見・要望入力
・工事情報
・ごみ収集案内
・商店街案内 など
(注2)当社開発の自治体向け各種業務アプリケーションパッケージ製品群
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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