RFID事業推進センタを新設
−RFIDソリューションビジネスを本格展開−
(2005年1月31日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都渋谷区)は、RFID(Radio Frequency Identification;無線ICタグ)を利用したソリューションビジネスを本格的に展開するため、RFID事業推進に特化した専門組織、「RFID事業推進センタ」を新設し、2月1日より発足いたします。
RFID市場は、物流管理、トレーサビリティ(生産履歴の追跡)、真贋判定の分野を中心にした実証実験の段階から、実用化に向けたビジネス立ち上げの段階へと本格的に移行しつつあります。特に、製造、流通、物流などの業種では、業務効率向上とサービス向上を両立できるRFIDへの期待が高く、RFIDを活用したシステムの導入気運が高まっています。
当社では、製造・流通業向けシステムの豊富な構築実績とノウハウ、システム開発から運用まで自社で一貫して対応できる総合力を活かし、RFIDシステムの構築をワンストップで支援するRFIDトータルソリューション「Chipin/Innovation(チップイン/イノベーション)」を2003年9月から提供してきました。昨年10月には、お客様にとって低コストでスピーディーなRFIDシステムの導入を目的に、アプリケーションパッケージ「備品管理システム(Chipin/Fixture、チップイン/フィクスチャー)」と「セミナー来場者管理システム(Chipin/Seminar、チップイン/セミナー)」を発売し、順調に引き合い・受注を獲得しています。
今回新設する「RFID事業推進センタ」は、引き合い案件の着実な受注とRFIDソリューション事業の規模拡大を目的に、RFIDに関する全社的な営業活動・SIを支援する専門組織です。
- 全社的な事業推進体制の強化・拡大
- RFIDシステムに関する営業活動、SIの全社的な支援
- RFIDに精通した技術者(SE)の育成・全社拡大
- アプリケーションパッケージ「Chipin」シリーズの開発
- RFIDに関する対外窓口一本化
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2. 日立情報が展開するRFIDソリューションビジネスの特長・強み
- RFIDシステムの導入コンサルティングからシステム開発、機器販売、保守・運用に至るまで、RFIDに関する一貫したソリューションサービスの提供
- 長年にわたる機器・サプライ品販売ビジネスで培った技術・ノウハウの活用により、お客様のご要望に沿ったICチップの加工(タグ化)作業の提供
- 当社保有の強固なセキュリティ対策設備を備えたデータセンタでの運用に、ヘルプデスクなどきめ細かなサポートを加え、24時間・365日の運用サービスを提供
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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