リース会社の基幹業務全般を網羅したASPサービス
−「LeaseNavi(リースナビ)/ASP」の販売を開始−
(2004年10月20日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都渋谷区)は、リース会社の基幹業務全般をきめ細かくサポートしたASPサービス「LeaseNavi(リースナビ)/ASP」を、主に中堅のリース会社を対象に、10月から販売開始いたします。
昨今の金融自由化の波は金融業界再編成を促進し、リース・クレジットといったノンバンク系企業は、勝ち残るための改革を迫られています。特に、企業の設備投資低迷の影響をまともに受けているリース業界は再編の動きが活発で、リース業を営む各社(リース会社)は生き残りをかけて、取扱サービスの拡充やコストの削減、リース事業の見直しに努めています。
一方、たび重なる制度改正や法改正等に対応するためのシステム改修は、リース会社のIT投資を増大させ、システムの複雑化を促進しています。そのためシステムの新規導入を手控えているリース会社も多く、取扱サービスの拡充が思い通りにできないという問題を抱えています。
当社ではこうした問題の解決に向け、大手リース会社の業務ノウハウを凝縮したパッケージ商品、「LeaseNavi(リースナビ)」シリーズを開発・販売してきました。2002年11月に営業支援パッケージ「LeaseNavi/FRONT」を発売し、2003年7月には基幹業務パッケージ「LeaseNavi/BASE」を発売、全国のリース会社に向け拡販しています。
今回販売する「LeaseNavi/ASP」は、「LeaseNavi/BASE」のASPサービス版です。当サービスは、再編の動きが特に激しく、取扱サービスの早期拡充やシステム運用コストの削減を迫られている中堅・中小規模のリース会社、新規参入予定のリース会社のニーズに応えるものです。
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2.「LeaseNavi/ASP」の開発コンセプトと営業戦略
「LeaseNavi/ASP」は、カスタマイズ作業の削減とリース会社の基幹業務の網羅をコンセプトに開発した「LeaseNavi/BASE」の特長を、そのまま引き継いでいます。そのため、リース会社の基幹業務に幅広く対応できるパッケージを最短3ヶ月で導入・利用できます。ASPサービスなので特別な設備投資も必要なく、合併や事業所統合を伴う業界再編の動きに無駄なく柔軟に対応できます。
また、「LeaseNavi/FRONT」との連携もスムーズに可能です。
当社では「LeaseNavi/ASP」を、現行のシステムを低コストで速やかに刷新して取扱サービスの拡充・強化をめざす中堅・中小規模のリース会社、ビジネスプロセスをパッケージに合わせることが比較的容易な新規設立予定のリース会社に向け、強く展開していきます。
(以下略)
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