RFIDを利用した「備品管理システム」と「セミナー来場者管理システム」の提供を開始
−RFID利用パッケージ「Chipin」シリーズの第1弾として販売−
(2004年9月13日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都渋谷区:以下「日立情報」)と日立キャピタル株式会社(執行役社長:村田
嘉一、本社:東京都港区:以下「日立キャピタル」)は、日立情報が開発したRFID(Radio Frequency Identification;無線ICタグ)利用のアプリケーションパッケージ「備品管理システム(Chipin/Fixture、チップイン/フィクスチャー)」と「セミナー来場者管理システム(Chipin/Seminar、チップイン/セミナー)」を、10月より共同で販売開始いたします。
日立情報では今後、RFIDを利用したパッケージ商品「Chipin(チップイン)」シリーズを順次開発・提供してまいります。
日立情報では、長年蓄積した製造・流通業向けシステムの構築実績・ノウハウと、システム開発から運用まで一貫して対応できる総合力を活かし、RFIDシステムの構築をワンストップで支援する「RFIDトータルソリューション」を昨年より提供しております。
日立キャピタルは、幅広い業種のお客様に、リース事業をはじめとした総合ファイナンスサービス事業を展開しており、リース資産管理の経験・ノウハウを有しております。
今回、日立情報は、お客様にとって低コストでスピーディーなRFIDシステムの導入を目的に、「RFIDトータルソリューション」のアプリケーションパッケージを2種類開発し、多数のノートPCを保有する一般企業、プライベートセミナー・展示会等を開催する企業等に向け、日立キャピタルと共同で、両パッケージを拡販します。また、その際は日立キャピタルのファイナンスサービスをあわせて提供いたします。
今回販売するパッケージの概要は次の通りです。
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(1)備品管理システム「Chipin/Fixture」
ノートPCなど容易に社外へ持ち出し可能なIT機器の情報漏えい問題が深刻化していますが、徹底した持ち出し管理とセキュリティ対策の前提として欠かせないのが、保有するIT機器の正確な把握(現品管理)です。
「Chipin/Fixture」は、IT資産をはじめとする備品類に無線ICタグを貼り付けることで、資産管理台帳との正確な「紐付け」を実現できるパッケージです。お客様は「Chipin/Fixture」の導入により、棚卸し作業などの煩わしい業務が大幅に軽減されるとともに、精度の高い現品管理が実現できます。また、ライセンス管理システムとの連携による暗号化対策状況の把握など、応用的な活用も可能です。
なお、「Chipin / Fixture」には、日立キャピタルのリース資産管理ノウハウが多く盛り込まれており、効率的で正確な資産管理を実現しています。
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(2)セミナー来場者管理システム「Chipin/Seminar」
中小規模(集客数が1000人程度まで)のプライベートセミナー・展示会向けの受付システムです。来場者に無線ICタグ付きの受講証を発行することにより、来場者を待たせることなく、スピーディーな受付を実現します。また、お客様の到着を担当営業員の携帯電話へメール通知する機能や、受講証をかざすだけで資料請求できる機能などを備え、お客様に対するきめ細かいフォローを実現します。
なお、セミナー用情報機器(PC、リーダ機器)のレンタルサービスもあわせて提供いたします。
なお、本年9月15日〜17日に東京ビッグサイトで開催予定の「自動認識総合展」で、今回発表した製品の展示を予定しています。
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
〒141−8672 東京都品川区大崎1−2−1
TEL:03-5435-5002 FAX:03-5435-2742
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