2004年4月入社式 社長訓示(要約)
株式会社日立情報システムズ 執行役社長 堀越 彌
(2004年4月1日)
新進気鋭の皆さんを当社にお迎えし、大変心強く感じている。
企業のIT活用度を高め、生産性を向上するという情報サービス事業の使命は極めて重要である。皆さんが優れた情報サービスを通じて、日本の次の時代を築く重要な役割を演ずることを期待したい。
当社のコーポレートスローガンは「The Best Application Solution」であり、お客様の業務が円滑かつ効率的に流れる情報システムを提供すること、さらに、お客様の業務の成功を目標としている。これを可能にするには、Technologyの理解だけでなく、Applicationの理解が必須である。TechnologyとApplicationの両方を理解し、ITを通じてお客様企業の生産性を高める能力を持つ社員、IT
Professionalこそ、当社が求めるものである。
明日から始まる新人教育の中でベンダ資格取得にチャレンジしてもらうことが、IT Professionalへの第一歩となる。職場に配属されてからも、IT関連上級資格に積極的に挑戦してほしい。また、当社では、提案に必要な専門知識を有するプロフェッショナル営業・スタッフ育成にも取り組んでいる。営業職、スタッフ職においても、ベンダ資格をはじめさまざまなIT関連資格にチャレンジしてもらう。
これに、職場での実践的経験、とりわけApplication技術の経験を積み重ねることにより、IT Professionalとしての自覚が持てるようになるはずだ。自分ひとりでもやっていけるという実感を得られた時に、IT
Professional の入り口に立ったと言えよう。
今日を出発点として、IT Professionalめざして弛まぬ自己研鑽を続けてもらいたい。
本日4月1日は、当社と日立ネットビジネスとの合併の日でもある。この合併により、アウトソーシングサービスが当社の事業の50%を超えることになる。アウトソーシングサービスは、お客様との継続的なお付き合いを伴う点が特長であり、顧客満足はもとより、高い水準の継続的な信頼感と信用(Credibility)が必要である。
当社にとってのアウトソーシング元年に入社した皆さんには、信用に見合う人格形成に努力し、公私共に社会人としての品格ある行動を期待したい。
以上
<ご参考>
2004年4月入社数:203名
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
〒141−8672 東京都品川区大崎1−2−1
TEL:03-5435-5002 FAX:03-5435-2742
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。
|