eビジネス対応型ERPパッケージ「Web天成」を発売
−業種別テンプレートの適用により短納期、低コストでの導入を実現−
(2004年2月9日)
株式会社日立情報システムズ(執行役社長:堀越 彌、本社:東京都渋谷区、以下「日立情報」)は、中堅・中小規模企業向けに、eビジネスに対応したERPパッケージ「Web天成」を、本日から販売開始いたします。
近年、インターネット関連技術の急速な普及に伴い、インターネットを活用したビジネス機会が拡大しています。中堅・中小規模企業においても、企業間の電子発注・電子調達、モバイル端末による出先からの在庫検索、取引状況検索など、Webを活用した新たなビジネス形態のニーズが高まっています。
一方で基幹系システムも、既存の営業支援システム(SFA、CRMなど)との連携、ワークフロー管理による電子承認など、スピーディーな業務処理が求められています。
当社は、「The Best Application Solution」をスローガンに、パッケージを中心としたSI事業に注力してきました。特に中堅・中小規模企業に対しては、C/S型の卸売業向けERPパッケージ「天商」(250システム以上の導入実績)、製造業向けERPパッケージ「天成」(400システム以上の導入実績)を精力的に販売しています。昨年からは、日本アイ・ビー・エム株式会社との協業により両商品を「IBM
eServer iSeries」に対応させ、販路の拡大を図っています。
「Web天成」は、「天商」「天成」の導入事例・ノウハウを業種別にテンプレート化することで、システム構築時のパッケージの適用率を高め、最短90日という短納期、低コストでの導入を実現しました。また、WebベースのERPパッケージとして提供することで、企業間コラボレーションを実現するeビジネス・フレームワーク(B2B/WebEDIなど)と連携が可能となりました。さらに、当社の得意事業であるデータセンタをベースにしたシステム運用事業(サーバアウトソーシング、運用監視などの各サービス)とも、容易に連携が可能です。
当社では、これら「Web天成」の特長を活かして、中堅・中小規模企業のeビジネス実現に向けたトータルソリューションを提供してまいります。
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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