日立情報と日本IBM、中堅企業向けのWebアプリケーション構築分野で協業
(2003年4月14日)
株式会社日立情報システムズ
日本アイ・ビー・エム株式会社
株式会社日立情報システムズ(取締役社長:堀越 彌 、本社:東京都渋谷区、以下「日立情報」)と日本アイ・ビー・エム株式会社(代表取締役社長:大歳
卓麻、本社:東京都港区、以下「日本IBM」)は、中堅企業向け「Webアプリケーション」のシステム構築において協業を開始します。
日立情報は、中堅企業への業務アプリケーション開発・経験が豊富にあり、システムの構築から運用管理・監視、アウトソーシングまで幅広く事業展開を進めています。日本IBMは、中堅企業マーケットのシェア拡大に向け、ビジネスパートナー戦略による事業拡大を展開しています。
今回の協業は、中堅企業マーケットのシェア拡大を図る目的で両社が合意したものです。
中堅企業では、お客様と取引先との接点を含めた業務プロセスの再構築により、マーケティング能力の強化と業務のスピードアップを図り、企業の中核となる競争力を最大限に発揮することを求めています。
日立情報と日本IBMは、そうした中堅企業のニーズに応えるため、Webアプリケーション・サーバ・ソフトウェア製品「WebSphere®(ウェブスフィア、注1)Application
Server」を基盤にしたシステム構築を行います。そして、アウトソーシングサービスやWebアプリケーションセキュリティ製品をあわせて提供することにより、お客様にとって最適で信頼性の高いe-Businessソリューションの提供をめざします。
(注1)「WebSphere」:
日本IBMのWebSphere製品群は、Java™対応のソフトウェアで、Webアプリケーション・サーバ、開発ツール、ポータルなどを提供する、包括的なe-Business・プラットフォームであり、高い信頼性と柔軟性、堅牢性を有しています。
日立情報は、その第一弾としてWebベースでのCRM(Customer Relationship Management)システムが効率的に構築できるアプリケーション・ソリューションをご提供いたします。日本IBMのミドルウェアである「WebSphere
Application Server」上で日立情報の構築コンポーネント群「ZeroBuilder(ゼロビルダー、注2)」を使うことで、各利用部門に散在しているデータベースを統合し、新システムを効率的に構築することができます。これに伴い、Java™技術者の育成にも注力します。
日本IBMは、日立情報のシステム構築に関する技術支援・サポートを行い、最適なソリューションの提供を支援します。また、両社では製品・ソリューションを含めた、共同の販売促進活動を展開してまいります。
今回の協業により、業界標準技術を採用したシステムを、既存資産を継承しながら構築できるので、お客様の設備投資を含めたTCO(Total Cost of
Ownership)の削減を図ることができます。
(注2)Webアプリケーションコンポーネント「ZeroBuilder」:
日立情報の「ZeroBuilder」は、業務アプリケーションのデータベースを統合し、新たなシステムを構築できるコンポーネント(部品)です。「ZeroBuilder」の利用により、お客様は、各利用部門に導入された業務アプリケーションを効率的に統合でき、業務プロセスの再構築や業務のスピードアップ化が図れます。
両社は今後、製造・流通業の中堅企業様向けのソリューション分野で協業体制の強化を図り、新規のお客様・マーケットの開拓を進めます。その第一策として、「戦略的Webアプリケーション構築・活用セミナー」と題する共同セミナーを、4月24日(木)の14:00〜16:40に日本IBM渋谷事業所(渋谷マークシティウエスト18F)にて開催致します。
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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TEL:03-5435-5002 FAX:03-5435-2742
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