ネットワーク品質管理ソリューションの提供を開始
(2002年7月2日)
(株)日立情報システムズ(社長:高須昭輔、本社:東京都渋谷区)は、企業・団体等のネットワーク(LAN、WAN)の利用品質を監視・分析して、その結果に応じた帯域制御を行うサービス「ネットワーク品質管理ソリューション」を、2002年7月2日より提供開始いたします。
「ネットワーク品質管理ソリューション」は、お客様のネットワークの利用品質を様々な角度から総合的に分析してボトルネックを的確に抽出する「NEQST(Network
Quality Stabilizer、ネクスト)」と、帯域制御によりネットワークトラフィックの最適化を行い、ネットワーク利用品質の向上を図る「QoS(Quality
of Service)診断・構築サービス」によって構成されます。
本ソリューションにより、ネットワーク障害の起きる予兆を発見・未然防止し、将来のネットワーク構成改善に向けたキャパシティプランニングを適切に実施する等、ネットワークのプロアクティブな管理を実現いたします。加えて、サービスを導入した企業では、ネットワーク管理者が行う品質管理や維持・分析にかける負担を軽減できます。
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1.1「ネットワーク品質監視・分析サービス」:NEQST
アプリケーションレベルでの監視・分析を実施し、ユーザが実際に体感するアプリケーション応答時間の測定や、帯域内を占有するアプリケーションを特定することができます。
当社が実務ノウハウに基づいて体系化した豊富なレポートやテンプレートを利用することで、お客様のネットワークシステムの現状把握、問題点の追求、障害の未然防止、的確な設備増強計画等をサポートします。
コンポーネント監視によって、ネットワーク機器の稼動状況やトラフィックのn周期前のデータ、平均値、 最大値、最小値、閾値(しきい値)等の詳細データを表示します。現在のデータの正常性や増加傾向の比較等が容易に確認できます。
監視データが閾値を超えると、測定間隔を短縮したレポートを自動で起動します。最小で1秒間隔からの測定が可能であり、監視精度を高めることで、平均値測定では分からない瞬間的な値を測定します。
ネットワークトラフィックをモニタし、帯域の使用状況から帯域制御の必要性を診断します。
診断の結果をもとに、ネットワーク使用率が最適となるようWAN帯域のトラフィックをコントロールします。
これにより、ネットワーク運用コストの低減を図ることができ、効率の良いネットワーク資産の運用を可能にします。
定期的に帯域の使用状況をレポートします。業務の拡大等、ネットワークの使用状況の変化に対応するネットワーク資産の有効活用をサポートします。
(以下略)
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