業界初、国土交通省の適正化法に準拠した公共向け工事成績評定システム
「CYDEEN/工事成績評定」の販売開始
(2002年5月1日)
(株)日立情報システムズ(社長:高須昭輔、本社:東京都渋谷区)は、公共団体(国・県・自治体)の建設部門向けに、公共向け工事成績評定システム「CYDEEN(サイディーン)/工事成績評定」を、2002年5月1日より販売開始いたします。「CYDEEN/工事成績評定」は、公共向け工事成績評定システムを、業界で初めてアプリケーションパッケージ化した商品です。
「CYDEEN/工事成績評定」は、「公共工事の入札及び契約の適正化促進に関する法律(適正化法(注1))」の指針に基づき各公共団体が進めている工事施工状況の評価と工事成績評定について、監督員・検査員の作業の効率化を図り、迅速な情報交換を可能にしたものです。
具体的な特長は次のとおりです。
- 工事現場でPDA端末等により検査項目を入力すると、その場で自動的に評定点が計算され、すぐに情報を出先事務所に送信することができます。
- 各工事現場から各出先事務所に送信された工事成績評定を管理部署(本庁など)で一元管理することができます。これにより、工事成績評定を業者指名・選定の資料としたり、公開情報として公表することができます。
なお、「CYDEEN/工事成績評定」は、2002年4月から山梨県で利用を開始しております。
今後はさらに電子行政や建設CALS関連の商品やサービスメニューを拡充し、運用支援サービス(ASP、MSP)も含めた公共事業の次世代型トータルソリューションの提供に移行していく予定です。
(注1)「適正化法」
厳正かつ的確な評定の実施を図り、請負業者の適正な選定及び指導育成に資することを目的に、2001年3月に国土交通省が発表。その指針として、(1)受注者を適正に選択するための施工状況の評価、(2)工事成績評定要領の策定と公表、(3)同成績評定の結果の通知公表、(4)同評定に対する苦情処理のしくみ整備、などの施策が盛り込まれている。
(「
国土交通省のホームページ」
公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(骨子)より)
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
〒141−8672 東京都品川区大崎1−2−1
TEL:03-5435-5002 FAX:03-5435-2742
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。
|