デジタル絵画システム「カレイドアートKaleidoArt」に情報発信型モデルを追加
「手話アニメ」を取り入れたコンテンツ表示により
ユニバーサルデザインに配慮した情報発信システムを提供
(2002年4月9日)
(株)日立情報システムズ(社長:高須昭輔、本社:東京都渋谷区)は、現在発売中のデジタル絵画システム「KaleidoArt(カレイドアート)」に、ネットワークによる情報配信機能と「手話アニメ」によるコンテンツ表示機能を組込み、ユニバーサルデザインに配慮した情報発信型モデル「KaleidoArt 情報番」を、5月1日より発売いたします。
2000年6月に当社が発売したデジタル絵画システム「KaleidoArt」は、絵画コンテンツの表示にマッチする意匠を施した高精細表示装置(XGA対応37型プラズマディスプレイ)、映像制御装置、映像ソフト(専用絵画ソフト)から構成されるデジタル絵画表示機能を備えるシステムです。
近年、障害者や高齢者に配慮した社会インフラも整備されつつあり、さらに一歩進んだ考え方として「ユニバーサルデザイン」(年齢や能力に係わりなく、すべての生活者に対して適合するデザイン)が提唱されはじめております。
今回発売する「KaleidoArt 情報番」は、デジタル絵画システム「KaleidoArt」の情報発信機能を強化させ、ネットワークによる情報配信機能及び「手話アニメ」を取り入れたコンテンツ表示機能を組込み、聴覚障害者の方々にも配慮した情報配信を提供するシステムとしております。
本システムは、表示コンテンツとしては、Microsoft PowerPoint、HTML、テロップ(テキストファイル)表示に対応しています。また、情報発信機能としては、1台の情報配信装置から、ネットワークにより最大30台の情報発信装置に、「パソコン画像+テロップ」による情報発信に対応しています。
情報配信装置は、各情報発信装置に対し設置場所や用途別に別々の内容を配信可能であり、また、表示スケジュールを組み、配信を行うことも可能です。
今回発売するモデルは、次の4種類です。
- デジタル絵画表示機能と情報発信機能を切替えて使用できる37型(壁面設置型)
- デジタル絵画表示機能と情報発信機能を切替えて使用できる37型(イーゼル設置型)
- 情報発信機能のみの37型(壁面設置型)
- 情報発信機能のみの42型(壁面設置型)
自治体・公民館・文化ホール・図書館・美術館・病院のロビー、ホールなどの公共施設において住民、来館者への情報サービスにご使用いただけるものと考えております。
(以下略)
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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