2002年4月入社式 社長訓示(要約)
株式会社日立情報システムズ取締役社長 高須昭輔
(2002年4月1日)
多くの新進気鋭の皆さんを当社にお迎えできたことは心強い限りであり、全社員を代表し、大いなる期待をもって心から歓迎する。
我々の情報サービス業界は、昨年1月に施行された「IT基本法」に基づくe-Japan計画や、堅調な情報戦略化投資などの追い風を受け好調を維持し、景気回復への牽引者としての役割を担っている。
一方で、「Winner takes all」、つまり、勝者がすべてを獲得する傾向が顕著となりつつあり、経営体力のない企業は競争からはじきだされるという生き残りをかけた厳しい競争の中にある。
昨年10月に、「日立情報システムズ」と「日立情報ネットワーク」が合併し、「新生・日立情報システムズ」として新たなスタートをきった。合併の狙いは、両社のそれぞれが持つ強みをより活かし、総合情報サービス企業としての体制強化を図り、情報システム開発力の強化や運用効率向上といった相乗効果を発揮して、より一層、競争力を高めていくことにある。
皆さんは、「新生・日立情報システムズ」の第一期生である。両社が築き上げてきた良き伝統を引継ぎながら、チャレンジ精神とベンチャースピリットで新しい歴史の第一歩を力強く踏み出し、記念すべき一期生の確かな足跡を記して欲しい。
以上
2002年4月入社者数: 293名
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
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TEL:03-5435-5002 FAX:03-5435-2742
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