全国アウトソーシングサービスを強化
(2002年4月1日)
(株)日立情報システムズ(社長:高須昭輔、本社:東京都渋谷区)は、全国10箇所に設置されたデータセンタを緊密に連携させ、全国的にアウトソーシングサービス事業を強化します。これに伴い、4月1日付で「アウトソーシングセンタ事業部」を新設しました。
当社では過去42年の歴史の中で、全国自治体の受託計算業務をベースに情報処理センタサービス事業を手掛け、また、日立製作所、及び日立関連会社の情報システム・ネットワークシステムの運用、VAN事業者として業務運用サービス事業なども展開してきました。最近ではインターネットを主体としたISPサービス、ASPサービス、セキュリティアウトソーシングサービスなど、本格的アウトソーサとして多岐にわたるノウハウを培い、豊富な実績を積み上げてきました。
今回のアウトソーシングサービス事業の強化は、これまで実施してきたサービスをMSPとしてステップアップさせるとともに、ソリューション対応力をより強化するものです。
なお、今回のアウトソーシングサービス事業の強化は、昨年10月に行った(株)日立情報ネットワークとの合併効果発揮の第1弾となる施策です。
今回のアウトソーシングサービス事業強化のポイントは次の通りです。
- データセンタの統合など運用効率の向上による競争力強化
- ネットワークを含むトータルなITアウトソーシングサービスの提供
- セキュリティアウトソーシングサービスの充実・強化
- マルチベンダサーバ運用技術の向上による高品質な運用サービスの提供
- ASP、MSPなど新たな形態のアプリケーションサービスの提供
当社はThe Best Application Solutionを旗印として、業務アプリケーション開発はもとより、基幹業務統合パッケージSAP
R/3、電子自治体ソリューションe-ADWORLDなど、各種業種アプリケーションパッケージの構築とその運用までを一貫したサービスとして提供しております。特にSAP、ORACLEなどの技術資格者を多数保有して、日立製作所の基幹システム、生・損保会社等の業務アプリケーション開発・運用に強い実績を有しております。
センタ運用については信頼性・安全性重視の観点から、経済産業省の対策基準を満たしつつ、プライバシーマーク取得による個人情報の厳格管理などにも力を入れております。現在運用中のサーバは約1,500台、監視回線は14,000回線で、24時間365日、メインフレームとサーバの統合運用を実施しております。
こうした施策の展開により「お客様に満足していただく」というアウトソーシングサービスの原点に立ち戻り、お客様が安心できる分かりやすいサービスを提供します。
そして、システムの構築から運用、ネットワーク、業務アプリケーションに至るまで、お客様の情報システムをワンストップでサポートできる、真の意味での「アウトソーシングサービス事業」を展開します。
当社では、アウトソーシングサービス事業について2001年度で43,900百万円/年の売上を見込んでおり、特にデータセンタを利用するアウトソーシングサービス事業については、年伸び率20%程度の事業拡大を見込んでいます。
以上
株式会社日立情報システムズ CSR本部広報部 広報・IRグループ
〒141−8672 東京都品川区大崎1−2−1
TEL:03-5435-5002 FAX:03-5435-2742
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