現地での応対、そして原因を的確に分析・説明してくれるSEのスキルに納得。
後は安心してお任せしました。

中国国内のインターネットは問題なく接続できることから、問題は国際間のインターネットにあるとリーデン様は認識されていました。過去、大手キャリアに見積りを依頼した際には高価だったことから、このトラブル解決を現地プロバイダに相談したそうです。
対策に奮闘されてきた塚本社長、村山所長、中根主任は「現地プロバイダが熱心に『このルータを入れれば大丈夫』と薦めるままに導入しましたが、満足できるスピードは得られず、すっかりだまされました。」と苦笑しながら、後日談を語ってくださいました。また、新生産管理システムの導入の検討が本格化し、上海と日本に同じシステムを作る案を見たときには、「そもそも中国進出の目的がコストの削減だったはず。高額な二重投資は避けたい。」と思ったそうです。
同時期、「NETFORWARD/GL」の特別パックの対象に上海地区が加わり、日立情報システムズ営業員が塚本社長にご説明に伺うと、直ぐに原因分析と改善のご要望をいただき、急ぎネットワークの再構築に着手。トラブル原因である日中間のインターネットを回避するDSL-VPNが開通しました。
塚本社長からは「これでやっと海外を意識せずにシステムの拡張に取り組めるようになりホッとしています。トラブル以来、常に不安があったので、信頼できるSEが現地対応する点に安心しました。第二工場の計画も、ネットワーク面は安心して進められます。コストも大手キャリアのサービスに比べ、支払い可能な金額なので助かっています。もっと早くサービスを立ち上げていただければ、これほど苦労せずに済んだのですが(笑)。」とご満足いただきました。
不安定で改善見込みのない「インターネットVPN」 から「DSL-VPN」への切り替え。
上海拠点〜本社を結ぶ生産管理システムが本格稼動。メールも快適、増産指示もリアルタイムに。
リーデン様は上海進出に伴い、茨城県土浦市に設置されている情報システムをインターネットVPNで上海拠点と結び、順調に事業を開始されました。しかし、2006年2月に突如通信が不安定となって以降、原因究明、現地プロバイダベンダへの相談など、改善策を試みました。ところが、満足な結果を得られず、大変な苦労をされました。特に、中国〜日本ルートのインターネット回線は品質が悪く、業務はFAXや郵便に頼るなど、タイムリーな作業指示も出せないという非効率的な状況でした。
今回の国際WAN再構築では、上海から土浦までの通信ルートの問題箇所の解析から開始し、DSL-VPNの導入により無事問題を解消しました。各種業務システムの他、メールやWeb閲覧などの情報系の業務も安定し、業務効率が向上したとのご評価をいただきました。
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