資材調達の方針
日立情報では、日立グループの一員として(株)日立製作所の「資材調達基本方針」「日立グループCSR活動取り組み方針」に則り、CSRを意識した調達活動を推進しています。
日立製作所 資材調達基本方針
日立グループ CSR活動取り組み方針
公正な取引の徹底
日立情報では、行動指針のなかで、「常に公正で秩序ある競争原理をその行動の基本とする」と謳っています。また、「公正取引法令遵守基本規程」「反社会的取引の防止に関する規則」などの関連規程を定め、従業員への研修や各事業所への内部監査を定期的に実施しています。
また当社では、同じく行動指針のなかで「自他情報価値の尊重」「貿易関連法規の遵守」を謳っています。前者については、特許・著作権・営業秘密などの知的財産権に関する啓発や、情報資産の重要性を認識するための情報セキュリティ教育、さらにはプライバシーマーク取得事業者としての個人情報保護教育などを実施しています。後者については「安全保障輸出管理規程」などの規程を定めて輸出管理体制を整備しています。

2006年度は、前年度から見直しに取り組んだ標準契約書、取引先との契約締結の指針とすべく新規作成した営業契約ハンドブックについて、営業部課長および事業部インストラクタ対象の説明会を開催しました。また、標準契約書の追加・拡充を行い、これに合わせて「営業契約ハンドブック」を改訂、第2版として配布するなど、公正な取引のための施策を継続展開しました。
E-mind 〜パートナーシッププログラム〜
E-mindとは、時代を先取りした新規サービスを早期に市場に提供すべく、日立情報と優れた技術を持つベンチャー各社とが連携し、最適なソリューションをお客様にご提供することを目的として作られたパートナーシッププログラムです。
これにより、今まで埋もれてしまいがちだったベンチャー企業の優れた技術やノウハウを、お客様のビジネスにすぐに役に立つ形で提供することが可能です。
http://www.e-mind.ne.jp/
グリーン調達ガイドラインの発行
日立情報は、より環境負荷の少ない製品やサービスの調達、いわゆるグリーン調達を実施するため、1999年10月に「グリーン調達ガイドライン」を制定しました。このガイドラインは日立情報のグリーン調達に対する基本的考え方と、お取引先にお願いする具体的な環境配慮事項を示したものです。
従前にも増して環境問題への対応が重視されるなか、法規制の強化など環境施策の動向に呼応するべく大幅な見直しを行い、2007年4月に改訂版を発行しました。これを約1,200社あるすべてのお取引先に配布し、あらためて日立情報の環境保護活動へのご理解とご協力ならびにお取引先における積極的な環境保全活動をお願いしています。