社会的責任にかかわる活動のあゆみ
1959年に創立した日立情報は、幅広い分野でお客様のさまざまな業務のシステム化に携わり、日本のITサービス市場を切り拓いてきました。その社会的責任の重さをいち早く認識し、1983年に「企業行動基準」を定め、役員・従業員の行動指針を明らかにしました。
この「企業行動基準」は、経団連の地球環境憲章の策定や地球環境サミットの開催、各種環境関連法制の整備など、社会の環境意識の高まりを受けて、1992年に環境との調和などを盛り込む形で改訂。1994年には「地球環境問題は人類共通の重要課題である」との認識のもと、「環境保護行動指針」を策定し、従業員への周知徹底を図っています。
一方、「情報」を扱うITサービス業の最大の使命は情報セキュリティの確保と認識し、日立情報では環境保護活動に情報セキュリティとその関連領域を一体化させた総合運動を1990年に開始し、その一環として1998年にISO14001やプライバシーマークの認証を取得しています。
同時に、さまざまなステークホルダーの皆様との共生を図る施策も実行してきました。1995年に、事業所近辺の清掃活動などを開始し、1999年にはビジネスパートナーとともに社会的責任を果たしていくため、「グリーン調達ガイドライン」を作成。また、ガバナンス強化のために、2003年に委員会設置会社へ移行しています。
日立情報は、こうしたさまざまな社会的取り組みをより全社的・一体的に推進し、今後もよりよき企業市民として、社会の持続的発展に寄与していきます。